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印刷Q&A 印刷方式、色、用紙の種類についての基本的なお役立ち情報です。
印刷の種類について
Q01

オフセット印刷という言葉をよく聞きますが、どんな印刷方法ですか?

オフセット印刷とは、オフセット印刷機を使用して印刷する事で、一般的な「印刷」といえば「オフセット印刷」のことです。
写真や文字が精細できれいに印刷できるので、高品位な商業印刷に適しています。

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Q02

最近、オンデマンド印刷という言葉をよく聞きますが、どんな印刷なのですか?

オンデマンドは(on demand)要求に応じてという意味です。
オンデマンド印刷はお客様の要求に合わせて「必要なものを、必要な時に、必要な数だけ」印刷するシステムの事です。デジタルのデータを直接出力する印刷機(デジタル印刷機)を使用し、10部などの少部数の印刷物を低価格で仕上げる事が可能です。オフセット印刷に比べると若干品質が劣りますが、時間の無い方や少部数の印刷物が必要な場合に適しています。

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紙の種類、大きさについて
Q03

印刷会社で使う紙にはどんな種類があるのですか?

印刷会社では、お客様の仕上がりのご要望に応じてさまざまな種類の紙を使用いたします。
代表的な紙の種類を表記しておきますので、ご参考になさってください。
【コート紙】
チラシなどの商業印刷にいちばん使用される紙です。紙の表面がなめらかになるようにコーティングされているため印刷に適し、光沢があります。鮮やかな発色で写真が美しく仕上がります。
【マット紙(マットコート紙)】
コート紙のツルツルとした感じと光沢を抑えた紙で発色がよく、コート紙よりも高級感のある仕上がりとなるため、カタログやパンフレットなどの印刷に適しています。
【アート紙】
上級印刷用紙で写真集や高級パンフレットなどに使用します。
【上質紙】
一般的な事務用印刷物(コピー用紙など)や本などに使用します。表面をコーティングしていないので、えんぴつやボールペンなどでの書き込みができます。なお、紙の料金は紙の厚さとそれに伴う重さよって異なります。それぞれの紙には厚さの種類があり、厚さが増すほど重さも増し、料金が高くなります。※紙の厚さは、1000枚あたりの重さ(kg)で表します。

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Q04

よくA判とかB判とか聞きますが、それって紙のサイズなんですか?

A判やB判は、印刷物の仕上がりの寸法(大きさ)の事です。
一般的に、皆さまがよく使用されるのは、A4判やB5判ではないでしょうか。
以下の表を参考になさってください。

A0判 841×1189mm B0判 1030×1456mm
A1判(全) 594×841mm B1判(全) 728×1030mm
A2判 420×594mm B2判 515×728mm
A3判 297×420mm B3判 364×515mm
A4判 210×297mm B4判 257×364mm
A5判 148×210mm B5判 182×257mm
A6判 105×148mm B6判 128×182mm
A7判 74×105mm B7判 91×128mm
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印刷の色について
Q05

テレビやパソコンなどの画像の色と印刷物の色は同じですか?

テレビやパソコンなどの画像を印刷物では、使用する色の組み合わせが違います。
テレビ画像などは『RGB』と呼ばれる光の3原色をさまざまに組み合わせることによって色を出します。印刷物では『CMYK』の4色のインキを組み合わせて様々な色を再現しています。

RGB RED(赤) GREEN(緑) BLUE(青)  
CMYK CYAN(シアン) MAGENTA(マゼンタ) YELLOW(イエロー) BLACK(ブラック)
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Q06

CMYKの4色だけですべての色が再現できるのですか?

一般のカラー印刷はCMYKの4色の組み合わせで表現します。
ただ、この4色だけでは再現できない色もありますので、その場合は『特色』と呼ばれる色を組み合わせて表現します。鮮やかなグリーンやオレンジ、金色、銀色、蛍光色などにはよく特色が使われます。ただし、特殊なインキを使用し調合にも特別な技術が求めれるため、料金が割高になってしまいます。

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DTPについて
Q07

デジタルカメラで撮影した写真をデータ原稿として入稿しました。ポジフィルムはスキャニング、デジタル原稿はデータ処理が必要と言われたのですが、どのようなことをするのですか?

ポジフィルムやプリント(現像)した状態のものは、アナログ方式で色分解を、DTP(デジタル)方式ではスキャニング(入力)して処理をいたします。
最近は、デジタルカメラで撮影した写真原稿(データ)で入稿する場合が多いのが現状です。
デジタルの色の構成はRGBのため、印刷に適したデータにするためCMYKへの変換や解像度の調整などの作業が必要です。これら写真に関する一連の作業を写真データ処理と言います。

入稿時の注意点
①JPEGまたはTIFFのデータで入稿する
②カメラモードはRGBのままで入稿する
③作業用スペースのプロファイルの埋め込みをして入稿する
④シャープネスについては、カメラのデベロップソフトのデフォルト(設定)状態で入稿する
⑤メディアはCD-ROMが望ましい。書き換えができないため、不用意な更新のトラブルを防げる

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DTPについて
Q08

書籍ショセキはどうやってつくられるのですか?

文唱堂印刷では、書籍を多く取り扱っています。
そこで、一般的な書籍ができるまでの流れをフローチャートにて説明いたします。

  *左の図をクリックすると別ウィンドウで表示されます


※お客様に係って頂く工程は責了までです。修正から納品までは弊社工場での作業となります。

スケジュールに関して
校正回数、校正日数等はお客様によって異なります。
著者校正・本文の頁ページ数によっても日程が変わってきます。

上記は一般的な流れです。
完成までの期間は、速いもので約1ヶ月~3ヶ月。長いものでは半年かかるものもございます。

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DTPについて
Q07

Microsoft WordやExcelでレイアウト済みのデータを作成し原稿として渡しました。
そのまま印刷用データとして使ってもらえないのでしょうか?

印刷用データの制作は主としてDTPソフトで行われています。
DTPソフトは、イラストを作成するドロー・グラフィックソフト、写真を加工するフォトレタッチソフト、誌面構成を受け持つレイアウトソフトに大別され、
それぞれに専用のソフトが用意されています。今の主流はインデザインです。
Microsoft WordやExcel等で作成したデータとDTPソフトではファイル形式、フォント種類等、様々な要素で違いがあるため、そのまま印刷用データ
として使用することが出来ません。
データ変換や修正、場合によってはDTPソフトで作り直しすることもあります。
印刷会社で作り直しや校正の時間が取トれない場合は、
Microsoft WordやExcel等で作成し場合は文字を埋め込みしてPDF化し入稿していただく流れとなります。
色数・頁数によってですが、中には、原稿をスキャニングしてデータ化し対応する場合もあります。その場合網点は再現されません。

また、DTPソフトで作成したデータでも、ソフトやバージョン、OS等の制作環境の違いにより、データに不具合が生じる場合があるので注意が必要です。

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DTPについて


Q07

出張校正とはなんですか?


出張校正の最大の目的は、校正の受け渡しのための移動時間をなくすことです。
また、お客様の修正の赤字をその場で修正して確認していただくことができ、
タイミングとしては校了前にしていただくことが多く、
校正のやりとりを その場で繰り返し行うことができます。

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